日常+α
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流鉄展が開催されていると聞いて流山へ行って来た。前に流鉄展をやっていたのと同じ会場(以前の記事)。
建物に入ると「なの花」のヘッドマークが展示してあった。
展示室に進んで左奥にヘッドマークと切符類を展示している。
切符類。
こちらも切符類。
右奥はジオラマ展示・・・・・・なんだけど、流鉄に関係の無いジオラマや車両展示が多すぎ。「ぴょん太鉄道」の協力による展示らしいが、余計なものを持ち込みすぎ。あと「ぴょん太鉄道」のネームプレートを提げた数人のスタッフの無駄な会話がうるさい。
昭和30年代の流山駅らしい・・・けど、手前のこのタンク機関車って流鉄のなんだろうか? なにか説明書きを置いといて欲しかった。前に行ったときはプレスアイゼンバーンのサドルタンクがあったけど今回はなし。前回の写真パネルの蒸気機関車はもっと小さかったはず。何なんだろうこのタンク機関車。
続いて流山駅のモジュール。
駅付近のアップ。
今回は特に見るものもなく10分そこらで出てきてしまった。最後は会場近くでみつけた、調整池?を利用したテニスコート。西落合のホビーセンターカトーの近くにも周囲より凹んだ位置にテニスコートがあったっけ。
そういえば、1/80サイズくらいの流鉄車両ペーパークラフトの配布をしていたけど、カラーコピー時のトナーの擦れ?が入っていたり、Nゲージのシャーシ・台車周りをカラーコピーしたものがあったり・・・と、こういうのって無料配布ではあるけど、いろいろ問題があるんじゃないだろうか。とは言っても入れ替わり立ち代わりお客さんは結構入っていた模様。
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前回に引き続き、名華祭に行ってきた。今回も雨。イベント遠征の度に雨って祟られてるんだろうか。
ナゴヤ駅ビル。上半分が雲に隠れている。
設営日(開催前日)に始発で出て、青春18きっぷで延々と乗り継いで12時過ぎにナゴヤ着。バスで会場へ。
(左)設営前の会場。(中)カラオケ室から光が漏れないように目張り中。上半分の目張りはブラインドシャッターの下枠部に貼り付けるというお手軽手抜き仕様・・・・・・。(右)チラシ初公開。チラシをまく前に枠が埋まったとかで、他のイベントでは配られていない幻の一品とか。
で、当日。前日は市内某所で合宿。サンライフ最終回とあって早朝来場者がちらほら。プリキュアタイムとか何とかで、10時以降急激に参加者が増えて入れ替え制に突入・・・・・・。
今回は3回入れ替えた。しかも途中で雨が結構な勢いで降ってきたり。
落書きコーナー。最後、じゃんけん大会で仰げ~ば~尊~とし~♪とかやっていた(らしい)。次の日18切符で帰宅。
紅楼夢に続いて名華祭にも行ってきた。前日設営しつつカタログ表紙のでっかいポスターを撮る。⑤の所にレミリアが来てて顔が見えない。
このラミカ欲しい。当日売っていたが、暑くて買う気になれず。
で、当日朝。ポスターが貼られた正面玄関。
入れ替え制発動してしまったものの12時半ごろに収束。で中を見て回ったら暑い暑い・・・いや、暑いというより蒸す!蒸す!蒸す!
ゲームの部屋とかはまだ大丈夫だったが、カラオケの部屋は湿度200%か?ってくらい蒸していた。10月なのでもう冷房は入れられないとか何とか。
戦利品。カタログ表紙と同じ絵柄の缶バッジ。レミリアの顔が見えているバージョン。表紙の下のほうの萃香が切れてて左端の魔理沙も見えにくい。
他、本を少々。ラミカはだるかったので買わずじまい。次回は3月か・・・3月も空調入ってなくて暑そうだ。会場自体が閉鎖ということで空調の改善の見込みは無い。
夜行バスで帰宅。
法被着る機会が無いので紅楼夢に行ってきた。でも法被を持って行くのはやめた。写真は設営日のみしかない。
開催日は朝早くから昼前まで会場内をうろうろして、某所で寝て、アフターイベント見て最後に打ち上げ。



写真は左からインテックスプラザ、設営前の4号館、フリマをやっていた3号館。
フリマはテレビ大阪の主催のもので入場料500円とのこと。フリマって無料が殆どだと思うが、入場料とるなんて骨董市のよう。


飲食禁止ポスター。絵柄がいいのでこれだけ欲しかったり。それと、設営後チラシまきの最中。
当日は・・・特に無し。欲しい本はあったものの、目覚めた後に買いに行ったら既に完売。島中で油断していた。残念。
大きな収穫はといえば、会場の名称を覚えられた事。インテックスプラザ、スカイプラザ、6のA ・6のB とか。前にJAMで来たときは館内しか見ておらず、外のことは覚えていなかった。
夜行バスで帰宅。
開催日は朝早くから昼前まで会場内をうろうろして、某所で寝て、アフターイベント見て最後に打ち上げ。
写真は左からインテックスプラザ、設営前の4号館、フリマをやっていた3号館。
フリマはテレビ大阪の主催のもので入場料500円とのこと。フリマって無料が殆どだと思うが、入場料とるなんて骨董市のよう。
飲食禁止ポスター。絵柄がいいのでこれだけ欲しかったり。それと、設営後チラシまきの最中。
当日は・・・特に無し。欲しい本はあったものの、目覚めた後に買いに行ったら既に完売。島中で油断していた。残念。
大きな収穫はといえば、会場の名称を覚えられた事。インテックスプラザ、スカイプラザ、6のA ・6のB とか。前にJAMで来たときは館内しか見ておらず、外のことは覚えていなかった。
夜行バスで帰宅。
所用で川崎に行った帰りにDICEに行ったら東急ハンズで『トレインマーケット 鉄道フェア』なるイベント?物販をやっていたので寄り道。
BachmannのJohn Bull セットの列車だけが2万円Σ(゚д゚lll) ・ ・ ・ 新品で線路・コントローラー付で1万円未満なのに。ケース代が高いんだなぁ・・・たぶん。ということにしておく。
本、切符、時刻表、模型、発生品、チラシ、制服・・・などなどいろいろ詰め込まれていて、デパートの特売バーゲンワゴンの人波に揉まれた後のような様相。
値札といっしょに「東京」とか「名古屋」と書かれていたが、交趣ギャラリーなのか? 乱雑さが似ている気もする。
最上段にBトレの京阪2600が置いてあったり。なんでここにこんな物が、、、といったものが山積み。
模型も色々でセットは安めっぽいものの単品は逆に高め設定だった模様。穴場のようで穴場で無かったり? 最近Nゲージをやらないので正直相場が分からない。
カツミの線路セットがありえない高価設定で吹いた。大きいサイズのは値付けが出来ないんだろうか。
あと本も全体的に高め。
発生品の電話とかもあったり。碓氷峠の釜飯の釜だけとか、パンチカードとか変なものが沢山。
小田急かどこかの電動方向幕が機械込みで5000円というのは安いと思ったものの、置く場所もなく持ち帰りの手間を考えたらキツイのでやめておいた。
発生品は概ね安めだった気がした。
特にめぼしい収穫もなく帰宅。
下に降りる途中、文教堂Hobbyという店でSIKUのTTサイズのディーゼル機関車を見つけた。キャブを一回り大きくして下回りにNゲージの動力台車をはかせたらHOナロー機関車が出来そうだな、とか思ったものの今回はやめといた。

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今年2回目の例大祭。今回はサービスパックとか言うやつ。
前回に引き続き参加。
西ホールはあまり来ないので結構新鮮な感じ。
7時入場と同時にアトリウムに人が充満した状態になって、こんなに入るもんなのか~と思いつつ青法被集団を眺める。眺める。結構うじゃうじゃいると怖いかも。
青法被、ほしかったけどゲットできなかった。まぁ、ゲットしても着ていく所ないが・・・(´・ω・`)
戦利品。無し・・・袋とバッジだけ。
何か買いに行けばよかったと、買ってきた人のを見ながら思ったものの、はまると財布に厳しいので我慢。
青いのはゲットできなかったけど、赤いのはゲット。
そういえば説明会でTV東京がどうとか言っていたのはどうなったんだろう?
ヴィーナスフォートで夕食とって帰宅。
ちょっと気になった展示。京急大師線を再現したレイアウト。ストラクチャー類が製品そのままだったり無塗装だったりと手抜き感が否めないものの、全体的にきれいにまとまっていて好印象。
架線柱もペーパークラフトのようなものだったわりに遠目に見ても近くによっても様になっていたのが意外。
グリーンマックスの東京モノレールは1/150スケールとの事。これはパス。1/80スケールで出してくれたらすぐにでも動力化するために購入していただろうに、ちょっと残念。でも結構細かく作られていて好印象。
マイクロエースは神鉄3000と京成AEが個人的に目玉。買わないけど。1/80なら買っていたはず。残念。
今回のJAMは残念なのが多かった。高校生のモジュールレイアウトも、殆どが小学生の工作レベルで、目も当てられない出来のものが殆ど。一部は考証をきちんとして製作されたものもあったので、やれば出来るはず。
ただただ出展するのが目的ではなく、なにかしらを求めたものを作って持って来て貰いたい。
近鉄京都線の澱川橋梁。CASCOブースの参考展示品。CASCOは車両ケースのパッキンを売っていたけど1/80とかHOサイズのものも欲しい。
程好くウェザリングが効いてる機関車。いい雰囲気。線路もこういった感じで作ってきて展示してもらいたかった。
去年も見かけたハワイの鉄道を再現した?レイアウトで見つけたヘンテコリンな車両。前にアメリカの鉄道の本で見たことがあるような気がしないでもない客車。こういうのはネタで1つ2つ手元においておきたい。
ライブスチームは見ていないものの、出展もそんなに無かったらしいのでまた来年。

エディタが変更されてて使い辛い
今回のコミケは初の「外」。なので出発が早い。6時スタートなので始発で行ったものの5分くらいオーバーしてしまった。次回もここならどこかに泊ろう。
で、1週間後のJAM。今回は行かないつもりだったものの、誘われたので土曜日に出撃。
メルクリンのレイアウト。機関庫まわりは二線式に見える。レール間の歩み板が導体で三線対応しているんだろうか?
TGVやらICEが走り回っていたもののこれといって目玉も無く、説明もないのが残念。
ナローのジオラマ。砕石ホッパーの小屋の中がちゃんと作ってあって見ごたえ十分。ちょっと列車の速度が速いのが難点。
トミーテックの「愛の巣」もとい寝台車の切り取り模型。これはどう見ても魔改造推奨アイテム。フィグマとかにサイズ合わせてあればいいんだろうけど、ちょっとサイズが違うらしい。
続く

今回外は見てない
先週の月曜日に、上野の国立科学博物館でやっている恐竜博2011を見に行ってきました。
上の写真は上野までの道すがら、ジオラマの参考になろうかと思い撮ったものの、高架とか再現が面倒くさそう。
前に来たときは零戦とかもあったような気がしたけど、あれはどこに展示されていたんだろうか。
そういえば、かなり前に幕張で恐竜博やっていた時、となりでコミケやっていた。というかコミケ行ったらとなりで恐竜博やっていた。らしい。
後日学校で幕張に行ったと言ったら「恐竜博?」とか聞かれて、はじめて恐竜博がやっていた事に気付いたわけで、○学生にはコミケはまだ早かったのだろうか・・・と。そのころは恐竜ブーム?で恐竜博のほうが有名だったのかも。恐竜ブームはもうちょっと後だったかな。安達祐実が出ていた恐竜映画とか、恐竜ロボットの出てくるアニメとかあったはず。えーっとゴーザウラーだったっけ。
幕張のはここの恐竜博とは別イベントなのか同じイベントなのかは不明。
これが今回の目玉のトリケラトプスとティラノサウルスの会戦シーン。トリケラトプスは前足の向きとかが従来の説とは別の新説を元に再現しているとか。ティラノサウルスは這いつくばっているように見えるが、実際はエサを捕らえる瞬間を再現している。とかいう説明がついていた。
ティラノサウルスは最初の頃はズンッと立っているイメージだったものの、最近では低姿勢で機動力がありそうなスタイルになりつつあってかなりイメージのギャップが激しく、違和感ありまくり。
こういうのを見ているとゾイドを色々関節いじくって機動性を高めたような格好に (ヘタッピながら) 改造した○学生の頃の思い出が蘇るような、思い出したくないような・・・。