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結局買ったのはプラレールくらいで、特にめぼしい物は無く、狩りつくされただけなのか元々そんなに揃えがよくなかったのか、スカスカな印象。
以前はガレージキットメーカーが自社製品を発売するブースが殆どだったものの、最近は中古店などが幅を利かせていて、スワップミートのような状態。
ただ、これと言って今更金属製のNゲージ車両キットを買うわけでもないので、現状でも構わないのが実情。高いNゲージやるより安い16番やったほうが気が楽なのでもう金属製Nゲージ車両の工作には戻れない。
プラ製車両やジオラマ製作は楽しいので継続。
会場に到着して15分足らずで退散して周辺をぶらぶら。ジオラマの川の参考になりそうな風景を観察しつつ帰宅。
25日になにやらメールが来ていたので見たら当選。というわけで雨の中、角川書店まで行って来ました。雨が結構強く、傘だけでは濡れるのでポンチョも羽織っておきました。
掃いて捨てるほどポスター貼ってあったけど、欲しいと言ってたら1枚ぐらいは貰えたのかなぁ・・・? 晴れてたら聞いてたかも。
それとなぜか同人誌のような?アンソロジー・・・なのかよくわからないものの日本の漫画雑誌とは逆の左から開く形式で、いくつかハルヒっぽいマンガとかが載っていました。
右下の「ゆえに」みたいな3点、「∴」これなんだろうと思ったら、他のブログとか見てみると顔らしい。
どう見ても「ウボァ」にしか見えない・・・ ('A`)
まだ本編読んでいないのでこれから読んでみますか。しかし・・・作者の人、会話する時すごい怯えた感じで、なんかこっちが悪いことしてるみたいな雰囲気だったり。
サインの後で短冊に何か願い事を書いて下さい、と言われたものの、公で書けるような願い事は無いのでテキトーに絶対無いだろ!?というような内容を書いておきました( ^ω^)
例大祭は何年振りかで参加。以前行ったときは入場ストップとかしてて吹いたものの、今回は開場後小一時間で列は解消した模様。
閉会間際、グッズセットに一部不良品が混ざっていたとかで半額だったとか後で聞いた。
それくらいしか記憶に無し。
今年もビッグサイトで開催されたJAMコンベンションに行ってきた。もう11回目で真新しいものはほとんど無く、ボークス・造型村の0系新幹線くらいしか見ものが無かった印象。
ボークスの0系は初期型の大窓車をモデルとしていて登場当時の12両から大阪万博対策の16両まで対応しているようで、仕様を聞くとモーター車がちょっと多い感じ。
なんでもモーター車である26形の床板回りの金型節約でトレーラー車を作らないからと説明を受けたけど、理に適ってるの?これ。
両軸モーターを床板中央において前後2台車を駆動させる、HOとしては定石の方法を採用しているとか。値段はおおよそ1両1万程度のような感じで、まぁこんなものかなといったところ。
これからHOをいくつか製品化するとのことで、あまり拘り過ぎて高くなるようなものよりももう少し廉価なものを期待したい。
屋上展示場ではライブスチームの展示があり、こちらも例年と同じような感じで真新しさは無いものの、さすが小さな『実物』だけあって迫力は満点。匂いや熱気だけで充分。
ホール内に戻って、MP個人、MP団体の展示。どれもこれも単調で、ただ単に並べて走らせているだけだったり、仲間内でワイワイやってて展示もなにもあったものではない所や、特にJCPの展示でどのような感覚で作っているのか疑問になるようなモジュールを出している学校があったりして非常につまらない。
そんな中でいくつかいいと思ったのは未完成状態での展示で、架線柱が無かったものの東武線の隅田川鉄橋を (おそらくほぼスケールで) 再現したジオラマ。
プラ板細工で作られているようで、水門や高速道路もキッチリ作られていて好印象。

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小学生の時、晴海で開催していた頃から行きだしてもうXX年・・・・・・今夏もコミケに行ってきた。終わったのは日曜なのに随分時間がたったような気が。それだけ疲れて寝続けたってことで。。。
0日目は用があって昼から設営参加で、19時過ぎに作業が終わり、バスと電車使って帰宅したのが21時ごろ。
1日目は始発で出発。毎度の事ながら目的地が同じ人がワンサカのってる始発電車・・・パネェすね。19時半ごろ終わったのでバスで浜松町に出て電車で22時ごろ帰宅。
2日目も始発。この日も殺気立った目の人が多い・・・東方の日。19時ごろ終わって1日目と同じルートで帰宅は21時過ぎ。
3日目は用があって8時ごろ出発して9時半ごろ現地到着。14時ごろまでうろついて撤収参加。終わった頃には汗だくでヘトヘト。この日の帰りのルートは豊洲までゆりかもめ、豊洲からバスと電車を乗り継いで22時過ぎに帰宅。時間があればこのルートが一番楽に移動可能。
で、今週末も模型店から券をいただいているので行ってくるんでしょう。JAMコンベンション。11回もやってきて何が「コンベンション」なのか判り辛い。夏のイベントだけ開催していてどうなんだろう、と。SF大会のように小部屋企画があるもののあまりぱっとせず、オープニングも何かあるわけでも無しに、そろそろ趣向を変えた雰囲気にならないんだろうか。

次回はJAMレポートかも?
昨日、JNMAフェスティバルに行ってきた。午前中から行く予定だったのに夜更かししてしまい、昼頃に目覚めたので14時過ぎの会場到着。
ぐるっと見て回ったもののめぼしいものも見当たらず、路面モジュールの写真をいくつか撮っただけで終わり。写真の橋モジュールが好印象。作り方などを聞いたところそんなに難しくなさそうな感じ。センスって大事だなぁ・・・と。
色々なパーツショップを回った後、国分寺発祥?のスタ丼で夕食。おごってもらいました。ありがとうございました。
実は食べきれず残しました。大変申し訳ないm ( _ _ ) m
パーツショップめぐりの最中にタムタムにも行ったら、ちょうど雨の予報が出ていたからか、広告付きの傘を無料配布中。貰わずに他へ移動。
その後、夕食少し前に降り出して、食事後店を出たら土砂振り…(´・ω・`)
その後ポポンデッタで雨宿り。JNMAフェスティバル会場内ポポンデッタブースで中古品10%割引券を貰っていたものの、とくにめぼしいものは無く、店内で本を読みつつ雨が止むのを待っていたら7時過ぎに止んだので帰宅。
もう2週前ですが、とら祭りに参加してきました。記憶が飛んでいる部分が多いのでゲットしたものだけ写真を載せておきます。ただこれらの現物は既に知人に渡してしまったので手元に無かったりします・・・
当日は朝からずっと立ちっぱなしで足が棒になりました。屋外駐車場列でゼリー飲料をいただきました。ありがとうございました。
おかげでいろいろゲットできたのですが、クリアファイルだけは手元においておけばよかったかも・・・と、今になって思っても遅いんですよねぇ(´・ω・`)…本は2冊だけしか買っていません。これは手元に残っています。
なぜ2週間も前のイベントの記事を今書くかと言うと、昨日参加したJNMAフェスティバルで撮った画像を整理していた時に撮りっぱなしでほったらかしになっていたこれら画像に気付いたから。というだけだったりします。
もう一つ心残りなのは、カタログが手元に無いことですか。当日無くしてしまって手元に無く、後で読もうと思っていた色々な記事が読めなてないのがちょっと残念(´・ω・`)
以前は気合を入れて始発で行ったものの、前回寝坊したこともあり限定品が手に入らず興醒め。ただ、やはり欲しい物は欲しいので二度寝しないように起っぱなしでテキトーに早朝出て7時少し前に現地到着。
左写真、看板がまだシートに包まれていた。今回JR西日本が出展中止とか。某事故の調査委員へ500系新幹線の模型をドウタラコウタラ・・・の所為なのか?
7時の時点で各列は既に50人は突破 (右写真) 。今回は阪神阪急は天賞堂で予約をしておき、大阪市交はFAX予約をしたので悩むことなく近鉄に並ぶ。
で、開場。社会党も真っ青の超牛歩。およそ10数分待って近鉄1200系4つ購入。Bトレインショーティーは売り切れ・・・orz
お目当てのは確保したので阪神阪急に並ぼうかと思ったものの列が既に数百人・・・。
場所は変わって八重洲のぽちでHO祭りということで東京駅八重洲口まで行ったものの普段と特に変り映えせず。近くの解体現場を眺めつつ時間つぶし。
その後知人と落ち合って徒歩で秋葉原へ。秋葉のぽちはN祭り。こちらも特に何もなく退店。
秋葉原駅前のロータリーから駅舎上部を見たら、工事中の総武線ホームの脇のところに意匠をこらした丸窓らしきものを発見。
おそらく以前総武線ホームのアキデパ口があった場所の階段室の窓ではないかと結論。丸窓直下の少しアーチ状の梁をみるに秋葉原駅二重高架化時からある構造物では?
今後再利用されるのかはたまた解体されてしまうのか・・・。
収穫はこちら。近鉄は知人に1つ行ったので残り3つ。
先日の日曜日に目黒のさつき会館で『軽便祭』というイベントが開催されたので見に行ってきた。
あまり軽便鉄道には詳しくなく、単にナロー系かと思ったら森林鉄道に近いものがほとんど。
方向性が全然違うので買うものも無くとりあえず展示されているレイアウトを重点的にみながらブラブラ。
左写真のS字カーブで高さを稼ぐ配線は面白い反面、こうでもしないと実際には小さな機関車では登れないのかなと思ったり。
中・右写真は他のS字カーブ区間。こちらは降坂途中。ピントがなかなか合わずブレた。
この写真は、上右写真の近くの渓谷部分の俯瞰と鳥瞰。
鳥瞰だと模型っぽい、俯瞰だとすごく実感的?上右写真の部分と共にレイアウト作りにとても参考になったり。
昔のTMSで見かけたような気動車があったり、でっかい一円玉があったり、『奴』が居たりと、森林鉄道だけでない部分も少しはあったものの本格的なレイアウト展示がとても偏っていたので次回はどうしよう。。。
もうちょっと路面系や工場系があったら行くと思われる。
先週末に行われたJAMコンベンションの続き。
個人出展ブースの駅。木材を組み合わせて作っているようで、HOサイズであったら欲しい。
こちらも個人出展ブースで、Gゲージ?の路面電車など。ミュンヒェン市電のような塗り分けの単車がいい。
これはメルクリンのデジタルみたい。発煙装置をつけていて煙がモクモク。
レイアウトはCレールが中心で一部Mレールを使用していた。
出版社ブースでは多摩モノレールの模型が展示されていた。
どの雑誌に載っていたのか記憶に無い。記事があれば読んでみたい。ポイントや駅も載ってたんだろうか?
こちらはアメリカ風ジオラマで、左と真ん中は同一ジオラマ。鉄橋を前面に出していて見せ場を作っていた。二段式のティンバートレッスルがいい感じ。
右のはターンテーブル上に載ったジオラマで、列車の進行方向と逆にターンテーブルが回り、列車は走っているのに見た目上はいつも同じ場所に居ると言うコミカルなもの。
屋上展示場はライブスチームの展示走行。
左のはイギリスのLMS DACHESSとフランスのSNCF 140C。真ん中はアメリカのグレートノーザン鉄道、右のはイギリスのLMSで形式は?
大きなブースを出していたのは市川市にあるクラブで、普段は行徳の公園で運転をしているとか。
東野鉄道の箱型ディーゼル機や、国鉄B20、機関車トーマス(ダミー)などいろいろあり、体験乗車もできて機関車2~3台に引かれて屋上展示場を周回運転していた。
周回運転はC58とC63、C12が走っていて、それぞれスケールが違うみたい。
帰りはバスで東京駅へ出て秋葉原まで歩いて行き、大二郎ラーメンを食べて帰宅。