日常+α
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最近このバス、結構都内で見かける。白いのもあったはず。同一車か複数あるのかは不明。
これがもしペプシだったら真っ青のバスになっていただろう。バスは詳しくないが、多分ルートマスターだと思う。前方のドアを塞ぐ改造をしているような気がするが、これをそのまま路線バスに使うとすると乗り降りが大変になる。
新型ルートマスターと旧型ルートマスター、それに角ばった二階建てバスのOOスケールミニカー3台セットがオリンピック記念?とかでコーギーから発売されるらしい。値段は13000円だったか?結構高い。
コカコーラ限定でもいいからこの仕様のバスを出して欲しい。ただし安めでお願い。個人的には新型ルートマスターは好みではない。角ばった二階建てバスの方が好み。
ロンドンでは低床連接バスが廃止されて全部2階建てになるとかで、車椅子とかバリアフリー対策などはどうしているんだろうかと少し疑問になる。
左側通行の連接バスのミニカーはあまり製品が無い。ロンドンでは実車があるうちに乗れなかったので模型で我慢したい。願わくば京成の新型連接バスがOOスケールで出て欲しいところ。
右側通行ならHOでプラ製品が沢山出ているが、これを左側通行仕様に改造するのは至難のワザ。だったら最初から左側通行仕様の製品を買ったほうが楽。スケールはOOもHOもやっているからどうでもいいけど、左側通行ならOOかな?と思う。HOはアメリカとかフランスのイメージが強いから…。
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阪神三宮駅改良工事の様子をプラットホームから。
(左) :3番線、現状では折り返し線。
(中) :3番線車止めから、梅田方向。右端部分に以前はホームがあった。
(右) :3番線車止めから元町方向。このエスカレーターと階段の間の部分に昔は線路があったらしい。
(左) :2番線の元町側にあるトイレ。
(中) :トイレの天井が取り払われて、梁がアーチを描くトンネルの構造物が見える。
(右) :拡張される西口の基礎となる柱。
2番線は改良工事終了時に折り返し線となるため、元町側のホームが削られて拡張される西口コンコースの基礎の柱が設置されている。
(左) :床面と仮囲い(白い壁)に貼られた行き先案内。
(中) :仮囲いの裏側、2番線の線路脇の新しい柱。
(右) :2番線、元町側から梅田方向を見る。一部のホームが削られている。
2番線。元町側を見る。仮囲いと柱はあたらしい3番線に沿って設けられている。ホームは削られているというより、撤去されているのかもしれない。このあたりにはエスカレーターと階段が作られるはず。
2番線。天井は新しく作られず、トンネル構造物のアーチ状の梁を見せる形で保存されるとのこと。そのためか、架線部分の天井部になにか塗りつけられていた。3番線の天井は白いペンキか何かできれいに塗装されていた。
(左) :1番線の梅田方向を見る。現状でも改良工事後も同じく梅田方向へのホーム。壁側のホームは撤去されて手前側のホームが拡張される。
(中) : (左) よりも梅田寄りの部分、ここから壁側に線路がずれる。
(右) : (中) の反対向き。壁側ホームは仮設となっていた。後はこの仮設ホームの下に線路を敷き、西口階段を撤去すると1番線はほぼ完成になるはず。
梅田寄りホームの延長部分。天井はコンコースと同様に波状となっていて、隙間に照明が設けられている。エレベーター手前部分は案内表示のために一段天井が下がっている。
気になるのは、エレベーターと柱のスキマ。この部分は最初の設計で無くす(埋める)ことは出来なかったんだろうか・・・・・・? せっかくの新しく作った部分に変な空間や統一性のないところを見つけると、なんだかなぁという気分になる。
新設部分のホーム床面に張られた黒い部分が気になる。なんだろう? ホームドアでも作るんだろうか。それともドア位置知らせのマーカーでもつけるのか。近鉄が4ドア、阪神が3ドアではホームドアを設置しにくいと思う。
おわり
今まではJRの駅前地下を経由しないとミントやダイエーに行けなかったのが、今回の東口のオープンで直結となった。ただ、東口のさらに東側にも出口や地下通路が欲しいと感じた。特に区役所や公立の図書館につながってないのは痛いところ。
既存の地下道から新設の東口へ向かう。
(左) :東口手前の角
(中) :ミント方向(山側)
(右) :日生ビル側(海側)
海側はまだ出来ていないのか壁のまま。ただ、案内看板類は既に作ってあり、矢印の向きが不一致ですこし不親切。地下道開通までは矢印を暫定的に変えておいてもいいのに。
アズナスが改札外の脇に出来ていた。改札内からは入れない。改札内はジュースの自販機のみ。
上の連絡通路横のエスカレーターをあがると、(左) の場所へ出る。ミント神戸のペデストリアンデッキを日生ビル側へ延長工事中。
(中) は日生ビル側へ渡ったところの出口。上の写真の奥の階段を上がった場所。
(右) はペデストリアンデッキが設置される前の去年の11月頃の写真。(中) の既存の歩道橋上から撮影したもの。
去年の時点ではペデストリアンデッキと既存の歩道橋がつながると思ったものの、現状を見るにつながらない模様。
(左) :去年の11月、ペデストリアンデッキが設置される前の状況。
(中) ・ (右) :ペデストリアンデッキが設置された状況。
このままだと片手落ちっぽいので、既存の歩道橋は新設のペデストリアンデッキをさらに延長する形で架け替えをしそうな感じ。ただ、ペデストリアンデッキと日生ビルの間は狭く、横方向に伸ばすのは難しそうな印象。さらに日生ビルとペデストリアンデッキはつなぐのか・・・どうか不明。つないだ方が便利だが、現状では地下通路がある(建設中だけど)から、この状態で終わりではペデストリアンデッキの存在意義が見付からない。
東口の、今度は改札内。天井が波打っている。波打っている部分のスキマに照明が設置されていた。壁も天井の模様を連続させたもので、ロッカーや自販機、ゴミ箱がツライチに収まっている。かと思えば、反対側のゴミ箱は壁際においてあるという、統一感が既になくなっていて残念。
(左) :階段回りの柱は石積みのような壁材。広告部分が凹んでいるデザイン。これはホームの柱 (中) も同様。こういったデザインは流行なんだろうか? 以前、見かけたレンガ壁 (右) にデザインが似ている。

つづく
前回に引き続き、名華祭に行ってきた。今回も雨。イベント遠征の度に雨って祟られてるんだろうか。
ナゴヤ駅ビル。上半分が雲に隠れている。
設営日(開催前日)に始発で出て、青春18きっぷで延々と乗り継いで12時過ぎにナゴヤ着。バスで会場へ。
(左)設営前の会場。(中)カラオケ室から光が漏れないように目張り中。上半分の目張りはブラインドシャッターの下枠部に貼り付けるというお手軽手抜き仕様・・・・・・。(右)チラシ初公開。チラシをまく前に枠が埋まったとかで、他のイベントでは配られていない幻の一品とか。
で、当日。前日は市内某所で合宿。サンライフ最終回とあって早朝来場者がちらほら。プリキュアタイムとか何とかで、10時以降急激に参加者が増えて入れ替え制に突入・・・・・・。
今回は3回入れ替えた。しかも途中で雨が結構な勢いで降ってきたり。
落書きコーナー。最後、じゃんけん大会で仰げ~ば~尊~とし~♪とかやっていた(らしい)。次の日18切符で帰宅。
当時のウォルサーズはこういったパーツをバラ売りしていて、ホワイトメタルの前面・妻面、ブリキの側面、木製ダブルルーフ屋根などを組み合わせて車体を作ることができたようだ。
有名なオスカー・パイカーも載っていた。これは10年位前にプラ製完成品で出ていた。
イースタンカーワークスやインペリアルあたりのキットを組み立てなくても済むのはいいけれど、高い・・・・・・手が出ない。
前面はウォルサーズ以外の中小メーカーからいくつか出ていてストックはあるので、参考にしてなにか作ってみようか。
これの土台が付いて売られていたものの、土台は見当たらず・・・・・・結構バリが多く、そのままではまさに廃屋にしかならなそう。
型取りして透明樹脂でコピー、倉庫側の側面は新調すればインターアーバンの車体が出来上がる。かも?
動力はバックマンのブリルトロリーかGE44t、GE70tあたりを使えばいいと思う。パンタは沢山必要になると結構困る。カトーのPS14集電パンタか、トミックスの琴電TDKタイプを使えばいいかだろうか。シカゴ・オーロラエルジンのように都心部で第三軌条集電、郊外で架線集電ということにしてもいい。
ちょうど、高架化の用地買収で駅の横がスカスカ。なので普段見られないビル裏手の配管とかが良く見える。アーケード商店街も屋根しか無いのはあまり見る機会が無い。
上の写真の中のは朽ち果てたホームのようなものが写っている。鶴橋の向かいのホームみたいに昔使っていたホームなんだろうか?
このあたりには道路計画があるらしく、その辺りだけ先行高架化するのだろうか。
京急蒲田のように直上高架はやらない様子。
空き地が結構あって重機が置いてある。ジオラマ作るときに高架化中ですって事にすればストラクチャーが節約できるかもしれないと思った。
でも逆に工事車両とかそろえないと様にならないから面倒くさいか。工事中のフィギュアも欲しくなりそう。
今回のは前回と同じBB8100。仕様は前回のよりも古いタイプ。
編成はテキトーに。白い冷凍専用車は実際は専用列車だったと思う。
長らく再生産されていないので、金型が既に廃棄されているのかもしれない。
総じて駅の付近、ポイントの辺りでよく突っかかった。写真は走っているとブレるので停めて撮影。
このケース、HOスケールで25m車がぴったり入るので重宝している。ケースの材質と車体の材質との接触による経年変形・変色は5年以上使っていても今のところ無い。
車両が金属製の場合、ケース内の当たっている部分が白濁した程度。
この写真の反対側、車体の半ばあたりに分電盤のようなものがあって真横から見た床下の写真が撮れないのが残念。
左はBB8100、右はCC40100。BB8100はこのあと転落して・・・一応直った?模様。
右はどちらも停車中。395の停まってるホームは短いので両者場所を交換。
この並びだとすっきり収まる。466は3~4両の方が様になるが製品がないから仕方が無い。