日常+α
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紅楼夢に続いて名華祭にも行ってきた。前日設営しつつカタログ表紙のでっかいポスターを撮る。⑤の所にレミリアが来てて顔が見えない。
このラミカ欲しい。当日売っていたが、暑くて買う気になれず。
で、当日朝。ポスターが貼られた正面玄関。
入れ替え制発動してしまったものの12時半ごろに収束。で中を見て回ったら暑い暑い・・・いや、暑いというより蒸す!蒸す!蒸す!
ゲームの部屋とかはまだ大丈夫だったが、カラオケの部屋は湿度200%か?ってくらい蒸していた。10月なのでもう冷房は入れられないとか何とか。
戦利品。カタログ表紙と同じ絵柄の缶バッジ。レミリアの顔が見えているバージョン。表紙の下のほうの萃香が切れてて左端の魔理沙も見えにくい。
他、本を少々。ラミカはだるかったので買わずじまい。次回は3月か・・・3月も空調入ってなくて暑そうだ。会場自体が閉鎖ということで空調の改善の見込みは無い。
夜行バスで帰宅。
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法被着る機会が無いので紅楼夢に行ってきた。でも法被を持って行くのはやめた。写真は設営日のみしかない。
開催日は朝早くから昼前まで会場内をうろうろして、某所で寝て、アフターイベント見て最後に打ち上げ。
写真は左からインテックスプラザ、設営前の4号館、フリマをやっていた3号館。
フリマはテレビ大阪の主催のもので入場料500円とのこと。フリマって無料が殆どだと思うが、入場料とるなんて骨董市のよう。
飲食禁止ポスター。絵柄がいいのでこれだけ欲しかったり。それと、設営後チラシまきの最中。
当日は・・・特に無し。欲しい本はあったものの、目覚めた後に買いに行ったら既に完売。島中で油断していた。残念。
大きな収穫はといえば、会場の名称を覚えられた事。インテックスプラザ、スカイプラザ、6のA ・6のB とか。前にJAMで来たときは館内しか見ておらず、外のことは覚えていなかった。
夜行バスで帰宅。
開催日は朝早くから昼前まで会場内をうろうろして、某所で寝て、アフターイベント見て最後に打ち上げ。
写真は左からインテックスプラザ、設営前の4号館、フリマをやっていた3号館。
フリマはテレビ大阪の主催のもので入場料500円とのこと。フリマって無料が殆どだと思うが、入場料とるなんて骨董市のよう。
飲食禁止ポスター。絵柄がいいのでこれだけ欲しかったり。それと、設営後チラシまきの最中。
当日は・・・特に無し。欲しい本はあったものの、目覚めた後に買いに行ったら既に完売。島中で油断していた。残念。
大きな収穫はといえば、会場の名称を覚えられた事。インテックスプラザ、スカイプラザ、6のA ・6のB とか。前にJAMで来たときは館内しか見ておらず、外のことは覚えていなかった。
夜行バスで帰宅。
一昨日の10月1日に所用で池袋に行く途中、王子を通ったらカメラを構えた人が通り沿いにビッシリ。
聞いたら都電の花電車が通るとか。
聞いた時間になっても通らないので来るまで待つ。都電も結構広告車が多くなってる。
この坂、結構きつい。ゴムタイヤで無いのによく滑らないものだ。
飛鳥山の歩道橋の上は黒山の人だかり。みんな花電車を待っている模様。
通りがかってから待つこと10数分後、花電車がやっと来た。花電車というより、デコレーション電車っぽい。車が被って全体像が撮れなかった。電車の前面は他の電車と同じ感じだが、側面は窓もドアも無く、平台のようになっていてそこにデコレーションが載っているようだった。
カーブを回り込んで反対側が見えた。どうやら両側面でデコレーションが異なる模様。
デコレーションは照明で照らされているだけではなく、そのもの自体にも電飾が施されているのが暗い場所を通ったので分かった。
この花電車は10月1日以外にも今月の週末を中心に走るとか。チラシが駅にあったとか聞いたものの、この付近に都営地下鉄の駅がなかったので入手できず仕舞い。
聞いたら都電の花電車が通るとか。
聞いた時間になっても通らないので来るまで待つ。都電も結構広告車が多くなってる。
この坂、結構きつい。ゴムタイヤで無いのによく滑らないものだ。
飛鳥山の歩道橋の上は黒山の人だかり。みんな花電車を待っている模様。
通りがかってから待つこと10数分後、花電車がやっと来た。花電車というより、デコレーション電車っぽい。車が被って全体像が撮れなかった。電車の前面は他の電車と同じ感じだが、側面は窓もドアも無く、平台のようになっていてそこにデコレーションが載っているようだった。
カーブを回り込んで反対側が見えた。どうやら両側面でデコレーションが異なる模様。
デコレーションは照明で照らされているだけではなく、そのもの自体にも電飾が施されているのが暗い場所を通ったので分かった。
この花電車は10月1日以外にも今月の週末を中心に走るとか。チラシが駅にあったとか聞いたものの、この付近に都営地下鉄の駅がなかったので入手できず仕舞い。
前回の続きで東武浅草駅。
2番線に電車が来たところ。今日はもう29日なので締切になっていると思う。ホームの閉鎖はどうするんだろうか? 乗務員の交代はホーム経由で行うとして、建物の太い柱のあたりに柵を設けたりすると通るのがかなり難しくなりそう。
問題の閉鎖部分と、柵か何かを設けるであろう4両目と5両目の連結部分。
右の写真の中央の柱の手前を右へ抜けると・・・
1番線の黄色い柵のどん詰まりの場所に出てくる。なので柵やホームドアつけてもなんとかなりそう。ホームドアつけるなら4両目の業平橋寄り2ヶ所のドアも締め切らないと、ちょっと隙間が開きすぎで危ない。
アメリカの地下鉄ではホームの縁が延びて車両とのスキマを塞ぐ機構を備えているところもあるそうで、そういった可動式ホームがあるとこういったカーブがキツイ駅では有効になる。でも、そこまで手の込んだことは東武はしないか。
建物の古い部分が良く見える場所。一旦外に出て撮影。昔は17m級4両とかだったから建物内のホームだけで間に合っていたんだろう。20mはやはりこの駅には大きすぎる。建て替え計画はなくなったそうで、色々リニューアルしてその場しのぎをしていくのか。
今回は業平橋から乗って浅草まで往復したわけで、普段乗らないから一駅130円かと思って業平橋で切符買ったら140円でびっくり。業平橋駅も東武館のほうの昔からの入り口が閉鎖されてあたらしく公団の高層住宅側に改札口が出来ていた。この辺も後で撮ってこようと思う。
こちら、なぜか手書きの告知ポスター。消火栓に被っている。文面は印刷されたものとほぼ同一で、図が無いのと縦書きなのが目だつ点。
車内から撮影。この風景も見納め。
うってかわって夜の浅草駅。これも9月28日のもの。先端部分までホームを歩いてくる乗客が結構いた。カメラを構える人もチラホラ。
ホーム閉鎖ということは屋根は必要なくなるわけで、照明は落とされるんだろうか。乗務員交代に支障をきたすおそれもあるからそのまま点灯かも。建物のリニューアルで、正面の『東武電車』がなくなっていてちょっとさびしい。これが残っているのは船橋くらいか?
締切後も見に行くか
東武線の浅草駅がリニューアル工事中ですが、9月29日から2番線の先端部分が閉鎖されると聞いて、見に行ってきました。
こちらは告知ポスター。
その先端部分から業平橋寄りをみたところ。この部分のホーム幅、かなり狭くて怖い。こういった写真も窓からカメラだけ出すとか、身を乗り出すとかすれば今後も撮影できそうな感じ。
3番線のスペーシアの側面はもう撮れなくなる。まぁ、1番線に到着寸前に車内から撮れば可能かもしれない。ただ、2番線がカラの状態の右のような写真はこれが最後になるはず。
先端部分から先は階段がある。この部分で約30cmくらい?の幅。夕刊で『車両の長さやドアの数が違う鉄道路線でも可動式のホームドアを設置できる』とかいう記事が載っていたけれども、一応東武では日比谷線用は18m車を使い続けるだろうし、特急は車端部にドアがあるのは変わらないだろうから、もしかしたら浅草駅へのホームドア設置を見越してのドア締切なのかも。
昔のホーム端部はビルの下で収まっていたようで、今回締め切られるのはおそらく後年になって延長されたであろう部分。高架の欄干が凝った造りなのでこのあたりはいじって無さそうなものの、屋根は明らかに後付け。
建物の端の部分に太い柱があってそこから手前が延長されたであろう部分。太い柱のあたりは本当に狭くて、約20cmくらい?しかなく、もしここにホームドアをつけたらそれだけで通れない。
3~5番線は特急や快速 (・・・って言うのかな?今も。6050系とかの車両) しか使わないにしても、ドアの位置はまちまちでこちらも将来は先端部分が締め切りになったりして。
つづく
写真沢山撮った
こちらは告知ポスター。
『伊勢崎線 浅草駅 2番線着発電車のドア締め切りについてのお知らせ』
「東武鉄道をご利用いただきまして、ありがとうございます。浅草駅では、お客様に安全で安心してご利用いただくため、平成23年9月29日 (木) 初列車より、2番線ホーム着発の6両編成の電車について、下り方2両 (業平橋駅寄り) のドアを締切とさせていただきます。浅草駅2番線ホームで御乗降の際は、上り方4両 (浅草駅寄り) の車両をご利用いただきますようお願いいたします。 (同ホーム下り方2両分は、立ち入り禁止とさせていただきます。) 」
と書いてあります。
発着でなく、着発というのがちょっと珍しいかな?と思った点。ホームは非常用として残しておくはずで、この駅到着列車で後ろ寄り2両が混むのは正月か花火の時くらいだから通常締め切りとかでも問題ないと判断したのかもしれない。現状でも1番線に8両編成の電車が入ったときは後ろ寄りの2両はドア締切だし。
花火の時はたしか以前から先端部は立ち入り禁止にしていたはずなので、花火のときにしか浅草に来ないという人でも戸惑うことは無いのだろう。
「東武鉄道をご利用いただきまして、ありがとうございます。浅草駅では、お客様に安全で安心してご利用いただくため、平成23年9月29日 (木) 初列車より、2番線ホーム着発の6両編成の電車について、下り方2両 (業平橋駅寄り) のドアを締切とさせていただきます。浅草駅2番線ホームで御乗降の際は、上り方4両 (浅草駅寄り) の車両をご利用いただきますようお願いいたします。 (同ホーム下り方2両分は、立ち入り禁止とさせていただきます。) 」
と書いてあります。
発着でなく、着発というのがちょっと珍しいかな?と思った点。ホームは非常用として残しておくはずで、この駅到着列車で後ろ寄り2両が混むのは正月か花火の時くらいだから通常締め切りとかでも問題ないと判断したのかもしれない。現状でも1番線に8両編成の電車が入ったときは後ろ寄りの2両はドア締切だし。
花火の時はたしか以前から先端部は立ち入り禁止にしていたはずなので、花火のときにしか浅草に来ないという人でも戸惑うことは無いのだろう。
その先端部分から業平橋寄りをみたところ。この部分のホーム幅、かなり狭くて怖い。こういった写真も窓からカメラだけ出すとか、身を乗り出すとかすれば今後も撮影できそうな感じ。
3番線のスペーシアの側面はもう撮れなくなる。まぁ、1番線に到着寸前に車内から撮れば可能かもしれない。ただ、2番線がカラの状態の右のような写真はこれが最後になるはず。
先端部分から先は階段がある。この部分で約30cmくらい?の幅。夕刊で『車両の長さやドアの数が違う鉄道路線でも可動式のホームドアを設置できる』とかいう記事が載っていたけれども、一応東武では日比谷線用は18m車を使い続けるだろうし、特急は車端部にドアがあるのは変わらないだろうから、もしかしたら浅草駅へのホームドア設置を見越してのドア締切なのかも。
昔のホーム端部はビルの下で収まっていたようで、今回締め切られるのはおそらく後年になって延長されたであろう部分。高架の欄干が凝った造りなのでこのあたりはいじって無さそうなものの、屋根は明らかに後付け。
建物の端の部分に太い柱があってそこから手前が延長されたであろう部分。太い柱のあたりは本当に狭くて、約20cmくらい?しかなく、もしここにホームドアをつけたらそれだけで通れない。
3~5番線は特急や快速 (・・・って言うのかな?今も。6050系とかの車両) しか使わないにしても、ドアの位置はまちまちでこちらも将来は先端部分が締め切りになったりして。
つづく
写真沢山撮った
所用で川崎に行った帰りにDICEに行ったら東急ハンズで『トレインマーケット 鉄道フェア』なるイベント?物販をやっていたので寄り道。
BachmannのJohn Bull セットの列車だけが2万円Σ(゚д゚lll) ・ ・ ・ 新品で線路・コントローラー付で1万円未満なのに。ケース代が高いんだなぁ・・・たぶん。ということにしておく。
本、切符、時刻表、模型、発生品、チラシ、制服・・・などなどいろいろ詰め込まれていて、デパートの特売バーゲンワゴンの人波に揉まれた後のような様相。
値札といっしょに「東京」とか「名古屋」と書かれていたが、交趣ギャラリーなのか? 乱雑さが似ている気もする。
最上段にBトレの京阪2600が置いてあったり。なんでここにこんな物が、、、といったものが山積み。
模型も色々でセットは安めっぽいものの単品は逆に高め設定だった模様。穴場のようで穴場で無かったり? 最近Nゲージをやらないので正直相場が分からない。
カツミの線路セットがありえない高価設定で吹いた。大きいサイズのは値付けが出来ないんだろうか。
あと本も全体的に高め。
発生品の電話とかもあったり。碓氷峠の釜飯の釜だけとか、パンチカードとか変なものが沢山。
小田急かどこかの電動方向幕が機械込みで5000円というのは安いと思ったものの、置く場所もなく持ち帰りの手間を考えたらキツイのでやめておいた。
発生品は概ね安めだった気がした。
特にめぼしい収穫もなく帰宅。
下に降りる途中、文教堂Hobbyという店でSIKUのTTサイズのディーゼル機関車を見つけた。キャブを一回り大きくして下回りにNゲージの動力台車をはかせたらHOナロー機関車が出来そうだな、とか思ったものの今回はやめといた。
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板橋区内で見つけたレンガの塀。模型製作の参考になるかな~と思い、撮影。
積み方はいたって普通で、わりと簡単に再現できそうな雰囲気。
RMWEB に載っていたPaperbrick とか、Beckenham and West Wickham Model Railway Club のレンガペーパー製作支援ソフトなんかを使うと結構楽に量産できそう。
ペーパーに印刷したらそれをスチレンボードかイラストボードに貼り付けて切り出して貼り重ねると段差付きでも問題ないと思う。
ちょっと離れて見たところ。
経年変形か、ちょっと中だるみ?というか膨らんでいるようにも見える。
こういうのはペーパーよりはプラ板のほうが再現がしやすいかも。
プラ板なら裏からドライヤーを当てて熱で微妙な変形をさせることが出来るものの、ペーパーでは無理。
表の駐車場側はなぜか下半分がアーチ状に積んであった。普通の積み方をしている部分が地上で、アーチ状の部分が地下に相当するようなので、もしかしたら奥の敷地には昔は地下室なんかがあったのかもしれない。
アーチの内側はプラスターか何かで固めてあるものの、模型で再現するならこの部分には窓とか換気孔なんかを付けると地下室っぽくなっていいかもしれない。
上の支援ソフトは当然のことながら全部英語で、さらっと読む限りアーチ作成は出来ない模様。アーチ状を作るのはどうしたものか・・・。
積み方はいたって普通で、わりと簡単に再現できそうな雰囲気。
RMWEB に載っていたPaperbrick とか、Beckenham and West Wickham Model Railway Club のレンガペーパー製作支援ソフトなんかを使うと結構楽に量産できそう。
ペーパーに印刷したらそれをスチレンボードかイラストボードに貼り付けて切り出して貼り重ねると段差付きでも問題ないと思う。
ちょっと離れて見たところ。
経年変形か、ちょっと中だるみ?というか膨らんでいるようにも見える。
こういうのはペーパーよりはプラ板のほうが再現がしやすいかも。
プラ板なら裏からドライヤーを当てて熱で微妙な変形をさせることが出来るものの、ペーパーでは無理。
表の駐車場側はなぜか下半分がアーチ状に積んであった。普通の積み方をしている部分が地上で、アーチ状の部分が地下に相当するようなので、もしかしたら奥の敷地には昔は地下室なんかがあったのかもしれない。
アーチの内側はプラスターか何かで固めてあるものの、模型で再現するならこの部分には窓とか換気孔なんかを付けると地下室っぽくなっていいかもしれない。
上の支援ソフトは当然のことながら全部英語で、さらっと読む限りアーチ作成は出来ない模様。アーチ状を作るのはどうしたものか・・・。
今年2回目の例大祭。今回はサービスパックとか言うやつ。
前回に引き続き参加。
西ホールはあまり来ないので結構新鮮な感じ。
7時入場と同時にアトリウムに人が充満した状態になって、こんなに入るもんなのか~と思いつつ青法被集団を眺める。眺める。結構うじゃうじゃいると怖いかも。
青法被、ほしかったけどゲットできなかった。まぁ、ゲットしても着ていく所ないが・・・(´・ω・`)
戦利品。無し・・・袋とバッジだけ。
何か買いに行けばよかったと、買ってきた人のを見ながら思ったものの、はまると財布に厳しいので我慢。
青いのはゲットできなかったけど、赤いのはゲット。
そういえば説明会でTV東京がどうとか言っていたのはどうなったんだろう?
ヴィーナスフォートで夕食とって帰宅。
ちょっと気になった展示。京急大師線を再現したレイアウト。ストラクチャー類が製品そのままだったり無塗装だったりと手抜き感が否めないものの、全体的にきれいにまとまっていて好印象。
架線柱もペーパークラフトのようなものだったわりに遠目に見ても近くによっても様になっていたのが意外。
グリーンマックスの東京モノレールは1/150スケールとの事。これはパス。1/80スケールで出してくれたらすぐにでも動力化するために購入していただろうに、ちょっと残念。でも結構細かく作られていて好印象。
マイクロエースは神鉄3000と京成AEが個人的に目玉。買わないけど。1/80なら買っていたはず。残念。
今回のJAMは残念なのが多かった。高校生のモジュールレイアウトも、殆どが小学生の工作レベルで、目も当てられない出来のものが殆ど。一部は考証をきちんとして製作されたものもあったので、やれば出来るはず。
ただただ出展するのが目的ではなく、なにかしらを求めたものを作って持って来て貰いたい。
近鉄京都線の澱川橋梁。CASCOブースの参考展示品。CASCOは車両ケースのパッキンを売っていたけど1/80とかHOサイズのものも欲しい。
程好くウェザリングが効いてる機関車。いい雰囲気。線路もこういった感じで作ってきて展示してもらいたかった。
去年も見かけたハワイの鉄道を再現した?レイアウトで見つけたヘンテコリンな車両。前にアメリカの鉄道の本で見たことがあるような気がしないでもない客車。こういうのはネタで1つ2つ手元においておきたい。
ライブスチームは見ていないものの、出展もそんなに無かったらしいのでまた来年。
エディタが変更されてて使い辛い
今回のコミケは初の「外」。なので出発が早い。6時スタートなので始発で行ったものの5分くらいオーバーしてしまった。次回もここならどこかに泊ろう。
で、1週間後のJAM。今回は行かないつもりだったものの、誘われたので土曜日に出撃。
メルクリンのレイアウト。機関庫まわりは二線式に見える。レール間の歩み板が導体で三線対応しているんだろうか?
TGVやらICEが走り回っていたもののこれといって目玉も無く、説明もないのが残念。
ナローのジオラマ。砕石ホッパーの小屋の中がちゃんと作ってあって見ごたえ十分。ちょっと列車の速度が速いのが難点。
トミーテックの「愛の巣」もとい寝台車の切り取り模型。これはどう見ても魔改造推奨アイテム。フィグマとかにサイズ合わせてあればいいんだろうけど、ちょっとサイズが違うらしい。
続く
今回外は見てない