日常+α
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先週の月曜日に、上野の国立科学博物館でやっている恐竜博2011を見に行ってきました。
上の写真は上野までの道すがら、ジオラマの参考になろうかと思い撮ったものの、高架とか再現が面倒くさそう。
前に来たときは零戦とかもあったような気がしたけど、あれはどこに展示されていたんだろうか。
そういえば、かなり前に幕張で恐竜博やっていた時、となりでコミケやっていた。というかコミケ行ったらとなりで恐竜博やっていた。らしい。
後日学校で幕張に行ったと言ったら「恐竜博?」とか聞かれて、はじめて恐竜博がやっていた事に気付いたわけで、○学生にはコミケはまだ早かったのだろうか・・・と。そのころは恐竜ブーム?で恐竜博のほうが有名だったのかも。恐竜ブームはもうちょっと後だったかな。安達祐実が出ていた恐竜映画とか、恐竜ロボットの出てくるアニメとかあったはず。えーっとゴーザウラーだったっけ。
幕張のはここの恐竜博とは別イベントなのか同じイベントなのかは不明。
これが今回の目玉のトリケラトプスとティラノサウルスの会戦シーン。トリケラトプスは前足の向きとかが従来の説とは別の新説を元に再現しているとか。ティラノサウルスは這いつくばっているように見えるが、実際はエサを捕らえる瞬間を再現している。とかいう説明がついていた。
ティラノサウルスは最初の頃はズンッと立っているイメージだったものの、最近では低姿勢で機動力がありそうなスタイルになりつつあってかなりイメージのギャップが激しく、違和感ありまくり。
こういうのを見ているとゾイドを色々関節いじくって機動性を高めたような格好に (ヘタッピながら) 改造した○学生の頃の思い出が蘇るような、思い出したくないような・・・。
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結局買ったのはプラレールくらいで、特にめぼしい物は無く、狩りつくされただけなのか元々そんなに揃えがよくなかったのか、スカスカな印象。
以前はガレージキットメーカーが自社製品を発売するブースが殆どだったものの、最近は中古店などが幅を利かせていて、スワップミートのような状態。
ただ、これと言って今更金属製のNゲージ車両キットを買うわけでもないので、現状でも構わないのが実情。高いNゲージやるより安い16番やったほうが気が楽なのでもう金属製Nゲージ車両の工作には戻れない。
プラ製車両やジオラマ製作は楽しいので継続。
会場に到着して15分足らずで退散して周辺をぶらぶら。ジオラマの川の参考になりそうな風景を観察しつつ帰宅。
西友で500mlが98円・・・袋無しなので96円か。1.5リットル入りのがあったらそっちの方がお得なはずだが、見当たらず。
ビン入りのだと辛口と普通の2つあったはずで、このペットボトル入りのは『辛口』。もしかしたら他に『普通』のもあったりして。
カロリーは0なんだ・・・食物繊維は・・・『ショウガエキス』ではなく、『難消化性デキストリン』というもの。これが辛口の源なのか?
他のはコーラとかにも入っている甘味料とかで、ジンジャーエール特有のものでは無さそう。
口当たりは・・・辛い。めっちゃ辛い! これは何の味なんだろう???甘さもあってぐいぐい飲めるが、飲んだ後の辛いもの食べたときの唇のヒリヒリ感が結構残る。
ビン入りのと口当たりは変わらないような気がするが、ビン入りのだとぐいぐい飲めないので市販用に少し甘めに改良してあるんだろうか?
それとも味だけそれ風に真似ていて実は別物だったりして・・・今度ビンのも探してみようか。ただ、そこかしこの酒屋ではビン入りは売ってないのが面倒くさい。
たしかウィルキンソンは以前、宝塚に工場があったはずで、三ツ矢サイダーなんかも川西の方だし、あのあたりは炭酸水が採れやすい地域なのか。
だが、既に工場は閉鎖。阪神大震災の影響で炭酸水が出なくなったんだろうか。
今はどこかのアサヒビールの工場で作っているから、天然炭酸水使用ではなく人工?炭酸水使用になるはずで、これは味とは関係ないがちょっと気にかかる点。
25日になにやらメールが来ていたので見たら当選。というわけで雨の中、角川書店まで行って来ました。雨が結構強く、傘だけでは濡れるのでポンチョも羽織っておきました。
掃いて捨てるほどポスター貼ってあったけど、欲しいと言ってたら1枚ぐらいは貰えたのかなぁ・・・? 晴れてたら聞いてたかも。
それとなぜか同人誌のような?アンソロジー・・・なのかよくわからないものの日本の漫画雑誌とは逆の左から開く形式で、いくつかハルヒっぽいマンガとかが載っていました。
右下の「ゆえに」みたいな3点、「∴」これなんだろうと思ったら、他のブログとか見てみると顔らしい。
どう見ても「ウボァ」にしか見えない・・・ ('A`)
まだ本編読んでいないのでこれから読んでみますか。しかし・・・作者の人、会話する時すごい怯えた感じで、なんかこっちが悪いことしてるみたいな雰囲気だったり。
サインの後で短冊に何か願い事を書いて下さい、と言われたものの、公で書けるような願い事は無いのでテキトーに絶対無いだろ!?というような内容を書いておきました( ^ω^)
以前、地震の影響で一時的に西友で売っていた「九州乳業 みどり3.6牛乳」が"商品入れ替えのため"に安売りされてました。1リットルのパックは4月までに姿を消したものの、この200ミリリットルのパックは結構色々な西友で見かけて、再入荷しているのかそれとも震災直後の仕入れ分が残っていたのか不思議でしたが、とうとう全て姿を消しそうです。
なので西友売価90円のところ、処分価格60円で購入。いつも飲んでいる牛乳と味は変わらないと思うものの、あまり馴染みの無いメーカーだけに口当たり (舌ざわり?) も違うような・・・気がしなくもない。
パッケージデザインの黄緑と白が結構好みなので、見られなくなるのは残念。九州行けば売ってるんでしょうけど ( ^ω^)
昨日、物は試しに行ってみてLLセットを頼んだら出てきたのが、コレ。青いガラスカップ。まるで「瑠璃」のような感じ。
底の裏にマクドの「M」の文字がモールドされてます。○R付で。
油っこいのは体に悪いので、ガラスカップはもうこれっきり。
巷で話題?の「驚愕」の (前) と (後) 、ついでにコミックス14巻。虎で買ったらなにやらオマケがついてきた。なんだろう? この三角形の白いのは。
コミックスの表紙絵、最初の頃と比較してだいぶ絵柄が変わってきたようで、これが作者の地なのか、アシスタントの絵柄なのか・・・全体的に見て絵柄というか描き方は公式スピンオフの方が好み。
投売りされていたのは緑色のだけで、他のやつが人気で売り切れ、これが不人気で投売り・・・なのかは知らない。
サイズが長さ115mmとだけパッケージに書いてあったので、まぁNサイズなのかな~と思ったものの、開封すると結構でかい。140分の1か、もっとでかいか。イギリスのアニメだから1/148?ってワケでは無さそう。アメ車を1/148で作ったらこうなるのかもしれない。
比較にならないかもしれないが、Arnoldのアメ車の機関車とサイズ比較。
高さ (左) は、走行用車輪が飛び出ているので車輪を取ると2mmくらいは下がりそうなものの、依然として高過ぎ。
長さ (中) は、大体同じくらい。ホイールベースは広めで、台車中心間距離は狭め。
台車間はもうちょっと長い方が好み。
幅 (右) は、広め。線路はついてなかったので手で押して遊ばせるものらしい。試しにNゲージの線路に乗せたらほぼ走行用車輪がレールにジャストフィット。紫色のダミーの車輪は10mmを越えるけど、下回りをくりぬいてNゲージの機関車シャーシを組み込めば動力化は出来るはず。ただ、高さと幅は大きすぎなので切り継いで詰めないと多分ダメ。
ちょっと分解して詰められないか様子を見ようと接着部分をデザインナイフでコジッてみたが、全然開かない。結構頑丈に接着されていた。
例大祭は何年振りかで参加。以前行ったときは入場ストップとかしてて吹いたものの、今回は開場後小一時間で列は解消した模様。
閉会間際、グッズセットに一部不良品が混ざっていたとかで半額だったとか後で聞いた。
それくらいしか記憶に無し。
色々自粛ムードで宴会というような雰囲気ではないものの人出が結構ありました。
この写真は台東区側。松屋浅草の提供で花見会場のようなものがセッティングされたものの、ライトアップはなしで薄暗い。
道路側にはエレベーター付きで、川側はスロープが設置されていてバリアフリー完備・・・スロープ上の堤防がちょっと切れてるように見えなくも無い。
以前新聞に載っていた浅草駅の建て替え計画では、駅が川と直行した形になって、ちょうどロンドンのチャリングクロス駅のような雰囲気だったのに白紙撤回のようで残念。
アサヒビールのビアジョッキビルは理解するのに10年以上かかった。聞けばたしかにビアジョッキ風。でも最初の頃はう○こビルの方のインパクトが強すぎて全く気がつかず。区役所は何かを模してるのか不明。